初めは全然編めなかったクロシェ。
(久しぶりの編み物で、昔、右手で編んでたのか、
左手で編んでたのかも思い出せなかった。。。
ちなみに普段は左利きだけど、
携帯などは右手じゃないと文字打てなかったりする。)
なんとか、ぶっちゃいくだけど、ようやく雪の結晶が編みあがり!
オーガーナイザーのロシア人美女が本当に優しくて
励ましながら丁寧に教えてくれて、何とか出来上がったのでした。
やっぱり、人は励まされないと頑張れないもの。
ロシアの冬の話も楽しかった!
ちなみに、フランス語から来ているので“クロシェット”ではなくて、
“クロシェ”という呼び方が正しいそうです。
クロシェの方が編み物より簡単で、お手軽らしいけど
うーむ、今のところ難しい。
あと、おおざっぱな性格には向かないかも。
すぐ編み目の数忘れちゃうから。。。
(会話に参加するとまた数え直し)
真ん中のピカソ風?なのがわたし作。
My fist Crochet is on the ivory white card. Like a Picasso's drawing.
I even did not remember which hand mainly I used when knitting a long time ago.
Thanks to a Russian beauty, the organizer, I could make a kind of "artistic" snow flake at last as she cheered me up and taught me so gently all through the workshop.
YES! We always need encouragement from somebody.
We also enjoyed the conversions and the stories of winter in Russia were so surprising for us.
No comments:
Post a Comment